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臨床研修医インタビュー

臨床研修医インタビュー

川崎医科大学 / 研修医1年目TATSUKI NIIBORI

  • Q

    当院を研修病院として
    選んだ理由を教えてください。

    A

    私はもともと消化器内科を志望していて、この領域が得意な病院を探していました。当院が消化器内科に強いと聞き、2回ほど見学した際に先生方が非常に丁寧に指導してくださったことが印象に残っています。また、研修医の先輩方が積極的に学んでいる姿を見て「ここなら自分も一緒に頑張れる」と感じ、当院を選びました。

  • Q

    病院の強みはどのような点で
    判断されましたか。

    A

    まずは症例数を調べました。特に内視鏡治療の種類について詳しく調べ、ESDやEMRといった高度な手技が多く行われている点が決め手となりました。こうした手技に強い病院で研修できるのは、自分にとって大きなメリットだと思いました。

  • Q

    実際に入職して感じた
    ギャップはありましたか。

    A

    入職当初は、上の先生方が忙しそうに働いている様子を見て、「質問しにくいかもしれない」と少し不安に思っていました。しかし、実際に現場に入ってみるとその不安は全くの杞憂でした。上の先生方はいつでも丁寧に教えてくださり、診療科間の垣根も非常に低くコンサルをお願いする際も優しく対応していただけます。自分の性格的に、質問することにハードルを感じがちだったのですが、当院ではその心配が全くありませんでした。こうした環境には本当に良い意味で驚きました。

  • Q

    後期研修については
    どのように考えていますか。

    A

    消化器内科を志望していたのですが、研修を通じて内科のさまざまな領域に触れるうちに「自分がどの方向に進みたいのか、まだ絞りきれない」と感じるようになりました。今後の研修を通して、興味のある分野を見つけていきたいと思っています。

  • Q

    シミュレーショントレーニングや
    勉強会は現場で活かされていますか。

    A

    特に印象に残っているのはCV(中心静脈カテーテル)の勉強会です。CVは初期研修中に経験する手技の1つですが、最初はやはり難しく、苦手意識がありました。この勉強会では担当の先生が手取り足取り教えてくださり、エコーガイド下での練習方法や注意点を細かく指導してくださいました。そのおかげで具体的なイメージを持てるようになり、実際に現場でうまくできたときには達成感がありました。
    当院では、CVに関して全研修医が同じ先生からトレーニングを受け、一定の基準をクリアしてから独り立ちするシステムを取っています。この仕組みのおかげで自信を持って手技に臨むことができ、非常にありがたいと感じています。

  • Q

    他にも当院で研修を行って
    印象的なできごとはありましたか。

    A

    現在は救急科をローテーションしていますが一番勉強になったのはエコーの当て方です。最初は教科書通りにプローブを当てることしかできませんでした。しかし、先生方が状況に応じたプローブの当て方や臓器の見え方、その原理を詳しく教えてくださったことで、所見を理解できるようになりました。自分の成長を実感するたびに、次の症例にも積極的に取り組みたいという意欲が湧いてきます。

医学生へ向けたメッセージ

当院の研修は、丁寧な指導と豊富な症例が特徴で、特に内科志望の方にはおすすめです。手技や診療スキルを着実に身に付けられる環境なので、自信を持って現場に臨めるようになります。一緒に頑張りましょう!

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